2007年05月10日

ケニア航空のボーイング737、ブラックボックス回収

「ケニア航空機の残がい発見」とカメルーン航空当局
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200705070004.html

Kenya: KQ Flight 507 Crash Mystery
ケニア:KQ507便事故の謎
http://allafrica.com/stories/200705081056.html

離陸後まもなくに墜落したようで、回収されたブラックボックスの解析が待たれます。

時期を同じくして、アフリカの空路についての会合が開かれたようです。

African air safety meeting opens
アフリカ航空安全会議開催
http://www.businessinafrica.net/news/east_africa/708926.htm

しかし、このニュースは、英語圏に比べると日本では注目度が低いですね。  

Posted by magic_hollow at 12:39Comments(12)TrackBack(0)ニュース

2007年05月08日

福島智さん、岐阜で講演

「第2回 かけがえのない命・・・だから たすけあい」
チャリティー講演&コンサート

講師:福島 智(東京大学助教授・盲ろう者)
演題:「言葉は命の糧」
歌: 小西雅子(ソプラノ歌手)

場所: 長良川国際会議場「さらさーら」メインホール
期日: 平成19年5月20日 午後1時~4時10分
入場料:1200円(前売り1000円)

上記のように、福島智さんが岐阜で講演を行われます。
問い合わせ先は事務局まで。(http://www.geocities.jp/kagaribig/
電話番号等は事務局ホームページに記載されています。  

Posted by magic_hollow at 13:00Comments(0)TrackBack(0)イベント情報

2007年05月07日

ボーイング737ー800が墜落

ボーイング737ー800が墜落事故を起こしました。

ケニア機の残骸発見 カメルーン
http://www.asahi.com/international/update/0507/JJT200705070003.html

Aviation official: Kenyan airline wreckage found
(航空情報:ケニア機の残骸発見)
http://edition.cnn.com/2007/WORLD/africa/05/06/kenya.plane/

朝日新聞は(ここではCNNもですが)ニュースのカテゴリーとしては、「アフリカ」としていますね。
航空事故に国籍や地域は最重要な項目ではないように思うのですが。
日本マスコミのボンバルディアの報道に対する熱の入りようとは対照的です。
さすがに猫も杓子もボンバル不具合とは言わなくなってきていますが、まだまだやっています。

ボンバル機に不具合相次ぐ 鹿児島発など
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/20070506/20070506_001.shtml

ボンバルディアのマイナートラブル(しかも事故機とは異なる機種も含まれています)と、B737の墜落事故。
本当に公共性があるニュースはどちらなんでしょうか。
  

Posted by magic_hollow at 13:01Comments(0)TrackBack(0)ニュース

2007年05月02日

デューク大学の大学院で不正発覚

Duke MBAs Fail Ethics Test
(デューク大学のMBAコースの学生が倫理試験で落第)
http://www.businessweek.com/bschools/content/apr2007/bs20070430_110466.htm

デューク大学といえば、アメリカの名門ですが、その大学院のMBAの学生34名が、試験で不正行為を働いたとして処分されることになりました。9人が退学処分、15人が停学処分ということで、MBAというコースの性格を考えると、単位不可(成績F)の処分に留まった学生以外は、このまま学位を得られないまま大学を去ることになるんじゃないでしょうか。

学位の価値を保つために、アメリカではこうした不正が発覚すると厳しい処分が下されるようです。大学院でカンニングというのもお寒い感じはしますが、それだけ取得が難しく、学位の価値が高いということでしょう。ルトガーズ・ビジネス・スクールのマケイブ教授が記事の最後にコメントしていますが、MBAの学生は、ビジネスマンのような感覚で、学位取得の一手段として不正行為を行ってしまうのかもしれません。  

Posted by magic_hollow at 12:57Comments(1)TrackBack(1)ニュース

2007年05月02日

イソジンうがい薬のカップ

ここのところずっと風邪の咽喉荒れで悩まされていて、イソジンうがい薬を買ってきました。
この薬のボトルに付属する計量カップが、特許的なセンスなんですよね。
計量目盛が、2mlと4mlはカップの底面に対して斜めに記されており、60mlは水平に記されているのがポイントです。
少量の液体は、カップを傾けて量った方が正確に計量できるけれど、希釈後は水平であった方が使いやすい。
だから量に応じて目盛の向きを変え、液面の全周にあたる部分に目盛を入れた。
そういう小さなポイントを突いたシンプルなアイディアです。

調べてみると、関連するアイディアがやはり特許出願されていました。

特開2004-53565 「液体の計量コップ立てセット」

計量カップを斜めに支持して計量しやすくするという発明です。
出願人は、イソジンうがい薬の製造販売元である明治製菓(株)。
ただ、この計量カップそのものの出願が見当たらないようです。
過去に似たアイディアの出願があったのかもしれません。
目盛を傾けて設けるというアイディアは先願がありましたから、進歩性がないということで出願断念したのかな。  

Posted by magic_hollow at 08:58Comments(0)TrackBack(1)特許・実用新案

2007年05月01日

サンボマスター「I Love you」

サンボマスターの新作シングルが出ていたので買ってみました。
タイトルは「I Love You」。
あまりにシンプルなタイトルなので、他にもありそうでこれが意外とないのですが、60年代のイギリスのグループ、ゾンビーズが同名の曲をヒットさせています。特に日本でヒットしたのですけどね。

で、曲を聴くと、これまた60年代風なんです。ゾンビーズを思い起こす感じではないかと思いますが、例えばトレメローズの"Silence Is Golden"とか、あの辺りのセンチメンタルでポップな曲のセンスです。個人的に思い起こしたのは、スタンデルズの"Ten O'clock Scholar"ですが、多分こんなマイナー曲ではなくて、もっと有名曲で似た感じの曲があるのじゃないかと思います。ちょっとにわかには思い出せませんが、既視感があるんですよ。

今回は、彼らに少々失望しました。
ストレートに物言うことの安直さと力強さとの間でせめぎあっているのが、彼らの一つの持ち味だと思うのですけど、本作は安直すぎるように思います。彼らの力強さは、当たり前の言葉のようでいて、新鮮な飛躍がともなうところから生まれているのだけれど、これは意外性が無さ過ぎるんじゃないでしょうか。

日比谷のライブDVDもそうでしたが、ひょっとして煮詰まっているんじゃないかと疑っています。  

Posted by magic_hollow at 18:09Comments(0)TrackBack(1)趣味

2007年05月01日

小型旅客機の市場動向

小型旅客機市場は、ターボプロップ機が減少しジェット機が増加する傾向にあるそうです。
短距離離着陸性能や燃費に優れたターボプロップ機は、現在よりもさらに限定された路線で利用されるようになる見通しが立てられています。
財団法人日本航空機開発協会のホームページで公開されている資料によれば、現状ではターボプロップ機はATRとボンバルディアの2択です。小型ジェットでは、ボンバルディアとエンブラエル(ブラジル)がライバル関係にあります。

航空機材の推移と現状(pdf:648k)
http://www.jadc.or.jp/2_Fleet.pdf

前半はジェット機で、後半にターボプロップ機の統計情報があります。

ここで、中国と日本のジェット旅客機開発が進んでおり、短距離旅客路線のシェアを奪い合うことになりそうですね。

初のジェット旅客機、来春初飛行へ 大型機開発計画も表明
http://www.business-i.jp/news/china-page/news/200705010003a.nwc

ARJ21、低価格武器にボンバルディアに挑戦
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0419&f=business_0419_005.shtml

結局、利用者としては、安くて安全で快適な飛行機が一番なのですが、機種決定にあたっては大金が動く上、国家間の関係も絡んで政治的な問題になりがちです。中国機は安いようですが、果たして安全性や快適性を確保できるのでしょうか。また、日本機も、YS-11以来の開発ですが、従来の機種を排除するメリットがあるものとなるのでしょうか。注目してゆきたいところです。
マスコミ報道も、こうした背景を踏まえて見ていく必要があるでしょう。  

Posted by magic_hollow at 13:00Comments(0)TrackBack(1)その他

2007年04月30日

ボンバルディア機の事故報道・航空ファン6月号

「航空ファン」という航空機マニアの雑誌があるのですが、久々にそれを書店でチェックしてみたら(ごく普通の一般書店で売られています)、ボンバルディアのDHC-8型機の事故についての記事が掲載されていました。

「DHC-8事故と、その報道に思う」青木謙知(航空評論家)
(本記事と関連記事が2007年6月号のP55-58に掲載されています)

要旨をまとめると、以下のようになります。
(1)DHC-8型機は、確かに異常発生件数がきわめて多い。
(2)しかし、重大事故の件数は、ライバルのATR42/72(フランス機)に比べるとずっと少ない。
(3)従って、ライバル機で代替すると、却って事故が増加する恐れがある。
(4)ターボプロップ機は、ジェット機より事故率が高い。

これらの点を踏まえて、メーカーと、航空会社とが各々に安全性を高めるためにできることをやらなくてはならないとしています。

この記事でも、事故の「件数」で論じられているので、実際にATRとボンバルディアのどちらがより安全なのかはわかりません。また、運用されている地域の気象や運用形態による違いもあるでしょう。
単純比較はできないのですが、それはとりもなおさず、ボンバルディアが欠陥機であるという決め付けは、風評程度のものでしかないということでもあります。いかなる意図によるものかわかりませんが、熱心に風評を流すマスコミには注意していく必要があります。

航空ファン 2007年 06月号
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000P5FGE0/  

Posted by magic_hollow at 20:44Comments(0)TrackBack(4)ニュース

2007年04月27日

フィル・スペクターの公判始まる

殺人罪に問われているフィル・スペクターの公判が始まりました。

Spector murder trial opens in LA
(LAでスペクターの殺人罪についての公判開始)
http://www.guardian.co.uk/usa/story/0,,2065413,00.html

60年代の初頭には敏腕プロデューサーとして名を馳せた彼ですが、まだ62歳なんですね。
しかし、この事件はずいぶん前に起こったことなので、私も忘れかけていました。
まだ裁判が始まっていなかったとは意外でした。
容疑は非常に濃厚ながら、本人の記憶が飛んでしまっているのがどう影響するのでしょうか。  

Posted by magic_hollow at 08:59Comments(0)TrackBack(0)ニュース

2007年04月26日

歌詞の翻訳2

歌詞の翻訳はいろいろと難しいです。

例えば、昨日取り上げた"Don't Look Back In Anger"にしても、
"You ain't ever gonna burn my heart out"という一節にしても、ain'tというのはあまりガラの良い言葉じゃないので、「私」という一人称は多分ふさわしくないでしょう。ain't, ever, gonnaと続くと、粗暴な感じが出ますし、burn my heart outも、かなり強い調子の言葉です。
かといって、安直に「俺」とかにすると、活字になったときにかしこまってしまって落ち着きません。
困りものです。
ノエルがこの歌を仮に日本語で歌ったらどうだろうか、というようなイメージ形成から入っても、どうやっても賛否両論にしかならないように思います。

国内盤の対訳をつける人は、多くの場合は歌詞カードなしで原曲から聴きとって訳詞を書かれていますよね。
結構な頻度で対訳のミスや、日本独自につけた歌詞カードの歌詞の間違いがありますが、時間のない中で歌から聴きとっているから起こることですね。エラーの多さからみて、多分チェッカーもいないのでしょう。また、デモテープを受け取ってから納品するまでの時間も足りないのでしょうね。聞き取りながらだと時間もかかりますし、歌い方や演奏との関係でどうしてもわからない所も出てくると思います。多分に損な仕事ですね。

歌詞の間違いで印象に残っているのは、Led Zeppelinの4枚目のアルバムの国内盤LPです。
Stairway To Heavenの最後の方に、"To be a rock, not to roll"という言葉があるのですけれど、これが私の持っていた盤では、"To be a rock, natural"と書かれていました。おかげで高校生の頃はこの歌詞の意図がよくわかりませんでした。キモの所で間違っていたわけですからね。

なお、有名曲の歌詞は、曲タイトル + lyricsで検索するとほとんど見つかりますね。  

Posted by magic_hollow at 18:11Comments(133)TrackBack(1)翻訳

2007年04月25日

歌詞の翻訳

今朝、通勤途中にオアシスの「Don't Look Back in Anger」を聴いていて、そういえばこの曲の歌詞はわかったようなわからんような内容だなあと思いました。そうやって気になりだすと調べてみなくては気がすまなくなり、ネットで検索して探してみたのですが、やっぱりよくわかりません。

結局、ノエルは「深い意味はない」とコメントしているようですし、聴いたまま、ちょっぴり雰囲気重視の歌詞とするのが正解なんでしょうか。
「『怒りを込めて過去を振り返らないで』と、君が言った」というところのために出来ている歌ですね。

この歌詞のわけがわからない原因は、唐突に出てくるSallyが何なのかわからず、その前の歌詞と後の歌詞がつながらないという点ですね。

「私」が「君」を励ますかのような歌詞であったのが、"Sally can wait"から後は別れを振り返る「私」を「君」が見守るように解釈できるようになっています。ここでねじれています。その前も若干難解ですが、brainsが「脳」ではなくて「思考力」あるいは「洞察力」だと分かれば(複数形なのでわかる)、あとは情景そのままでしょう。それに対して、このねじれるところは、説明が省略してある部分の理解が、自分の理解であっているのかわからないので落ち着きません。

歌詞の翻訳って、逐語訳だと全然わからない場合が多いですし、誤訳も非常に多いのですが、技術英語などよりずっと難しそうです。  

Posted by magic_hollow at 12:59Comments(0)TrackBack(0)翻訳

2007年04月24日

ルーシー・ブラックマンさんについて・イギリスの報道

織原被告に無期懲役判決 ルーシーさん事件は無罪
http://www.asahi.com/national/update/0424/TKY200704240089.html

「無罪」どよめく法廷 ルーシーさん事件
http://www.asahi.com/national/update/0424/TKY200704240263.html

日本では、この事件の猟奇的な側面に関心が向けられていて、詳細がわからない中でどのような判決が下されるかが注目を集めていました。結局、鍵となるルーシー・ブラックマンさんの死に織原容疑者が関与したという確定的な証拠がないため、その件については問われないまま、検察の求刑通りの判決が言い渡されるという展開となりました。私のような素人の考えとしては、核心部分以外の罪だけで求刑通りの判決というのは異例なことのように思われます。

さて、被害者の母国イギリスでもこの裁判は関心を呼んでいます。
この事件がどう裁かれるかという点で、イギリスでも同様に被告が死刑になるか否かが注目点だったのが、無期だったということでニュースになっています。

Hostess trial at end
(ホステス裁判が終結へ)
http://www.guardian.co.uk/japan/story/0,,2062849,00.html

Father in Japan for murder verdict
(殺人事件判決言い渡しに備え、父親が訪日)
http://www.guardian.co.uk/japan/story/0,,2063508,00.html

Japanese Man Gets Life in Rape Cases
(レイプ事件容疑者の日本人男性は死刑を免れる)
http://www.guardian.co.uk/worldlatest/story/0,,-6581921,00.html

日本ではあまり注目されていない面からも、ゴシップ的に取り上げられているようですね。
父親が容疑者の弁護側から示談金を受け取っただの、その金を受け取ることで減刑をもたらすことにつながる上、鍵となる証拠に否定的な見解をもたらす書類に父親がサインしただのといった話が出ており、ブラックマンさんの両親の間で意見の相違によって争いになっているようです。

Blood Money: Lucie's Parents At War
(血で濡れた金:ルーシーの両親が対立中)
http://news.sky.com/skynews/article/0,,30100-1262071,00.html

  

Posted by magic_hollow at 18:18Comments(0)TrackBack(0)ニュース

2007年04月23日

音楽ネタ 4月23日 ザ・ナック

Get The Knack / The Knack

中古210円で買ったCDです。
確かLPでセカンドとサードも持っているけど、あまり記憶にないなあ。
ビートルズ的な60年代風味の曲と、有名なMy Sharonaのように70年代らしいグラマラスな曲とが同居しているような感じです。グラム・ロックの影響は顕著ですが、それを60年代的な甘さとともにパワーポップ化しています。

フランツ・フェルディナンドを聴いたときに、ロキシー・ミュージック、それにキンクス辺りに加えてこのバンドが頭に浮かびましたが、My Sharona以外は特に通ずるとも言えませんね。
My Sharonaはソリッドで、非常に魅力的なのですが、後半のギターソロ部分がいまいち不釣合いで盛り下がります。レイラの後半ほどの意外性はありませんけどね。  

Posted by magic_hollow at 20:32Comments(0)TrackBack(0)趣味

2007年04月23日

TOEICの結果をふりかえると

この数年の間に5回受験してきましたが、ここ2年、点数の進歩がないと思いつつ、よく見返してみると、進歩らしきものが見えるのに気づきました。

Listeningの結果は、以下のような変遷でした。
385→435→445→400→425
最高点の3回目と、点数下落の4回目の間にTOEICはリニューアルされて米式以外の発音が大半を占めるようになりました。
この下落の間に、私の実感としてはListeningの実力は確実に上がっていたはずですが、点数には反映されませんでした。とにかく聴きなれない発音に対応できなかったのが原因と分析しています。テスト形式の変更が大きく影響したわけです。

Readingは、以下の通りです。
420→430→430→430→440
こちらもリニューアルを経ているはずですが、私はセクション7の長文が一番得意なためか、あまり変わったという気がしません。

こうしてみると、リニューアルの時にListeningが大きく落ち込んだだけで、後は毎回伸びていると見ることができそうです。
弱点はあるものの、ことTOEICの点数に関しては伸び悩みというわけではなく、次に受験するときも伸ばすことができるのではないでしょうか。
今は、発音と語彙の向上、それに多少複雑な構文でも短時間にできるようになることに重点を置いていこうと思っています。
このブログで英語のニュースをあれこれ取り上げるのも、面白半分ばかりではなく、短時間での要旨の把握と、語彙の強化を意識しているものです。これがうまく効いてくると良いのですが。  

Posted by magic_hollow at 13:00Comments(0)TrackBack(1)TOEIC

2007年04月23日

ブルー・エンジェルズの事故

米海兵隊の曲技飛行チーム、ブルー・エンジェルズが航空ショーで墜落事故を起こし、パイロットが亡くなりました。ケヴィン・デイヴィズという32歳の男性だそうです。

Pilot Killed in S.C. Blue Angel Crash
http://www.guardian.co.uk/worldlatest/story/0,,-6577757,00.html

Blue Angel 'Fascinated' With Flying
http://www.guardian.co.uk/worldlatest/story/0,,-6578711,00.html

米軍は、海兵隊と空軍とが別々に航空戦力を保有しており、各々に曲技飛行チームを編成しています。
空軍はThunderbirdsです。
USAF Thunderbirds
http://thunderbirds.airforce.com/

海兵隊がBlue Angelsです。
Blue Angels : Official Website
http://www.blueangels.navy.mil/

日本にもブルーインパルスというのがあります。
ブルーインパルス
http://www.mod.go.jp/asdf/equipment/blue/index.html

パイロットは固定されているわけではなく、任期が決まっているのが普通みたいですね。
ブルー・エンジェルズで2年、日本のブルーインパルスが3年です。
公報活動としての役割が大きいのですが、パイロットの技量向上のためと、そして恐らくは危険や負荷の分散のために交代制になっているようです。
任期限定の交代制ですから、選抜メンバーといった存在でしょう。  

Posted by magic_hollow at 08:59Comments(0)TrackBack(0)ニュース

2007年04月19日

ヴァージニア工科大学・殺戮の予兆

今回はワシントン・ポストから。

Professor Had Expelled Gunman From Class
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/04/18/AR2007041802117.html

長い記事(3ページあります)ですが、事件に至る前の犯人の素行についてやや詳しく述べています。
彼を知る教員2人の回想ですね。

日本の記事では、講義の最中に写真を撮ったなど、細部がぼかされていてよくわかりませんが、この記事によれば、携帯電話のカメラで、机の下で脚やひざ辺りなどを盗撮していたとのことです。

精神的に問題があることが明白だったのでカウンセリングを行ったけれども、学期末とともにそれも終了したということです。
それから1年ほど経過してこの事件に至ったわけですが、犯人と親しい人がいなかったから、誰もがどの位深刻な状態にあったか理解していなかったのでしょうね。あるいは、ひどい状態にあるとわかっていても、親しくないので放置していたか。

過去最悪ということは、前例が全くない事件ですから、発生を予知することは不可能だったでしょう。
しかし、何か良からぬことをしでかす可能性は、かなり多くの人が感じていたようでもあります。
予兆は見えていたけれども、誰も手を出せなかったということかもしれません。
真に孤立している人の問題を、一体どう解決したらよいかという問いには答えがないように思います。
やはり、武器所持を規制するのが現実的な解決策なのではないでしょうか。  

Posted by magic_hollow at 12:58Comments(0)TrackBack(0)ニュース

2007年04月19日

デザイナーみたいに話す方法

ニューヨーク・タイムズの記事です。

Body Language: How to Talk the Designers' Talk
(デザイナーみたいに話す方法)
http://www.nytimes.com/2007/04/01/automobiles/01DESIGN.html

自動車のデザイナーが用いる言葉、ということで、デザイン関係の人ならば耳にしたことがあるような言葉がいろいろと出てきます。
冒頭にあるように、dashboardとは言わず、I.P.(instrument panel)というのがデザイナーの流儀だとか、そういう話です。

ちなみに、Longman Active Study Dictionaryだと、自動車の運転席の前のパネルは、instrument panelではなく、dashboardと書かれています。
対象とする読者に応じて、用語も変えるべき場合があるという例ですね。
例えば、「カー・スタイリング」の読者ならば当然のごとくinstrument panelであっても、「週刊文春」だったらdashboardでないと通じにくいというような感じでしょうか。

※ New York Timesは、基本的に無料ですが、記事を読むのに登録が要求されます。
記事によっては未登録だと読めない場合があります。  

Posted by magic_hollow at 08:43Comments(0)TrackBack(1)技術英語

2007年04月18日

高等教育における英語の活用

「小学校から英語をやったら、英語教育が改善されるんじゃないか?」
あるいは、
「もっと早くからやればなお良いのではないか?」
と、いう疑問が、結構広まっているようです。

私はこれに対しては否定的な立場を取るもので、これまでに結構しつこく持論を述べてきました。
幼児向けの英語塾など、親心につけいる悪質な商売だとすら思っています。

さて、それでは、どうしたら英語ができるようになるのか。それが問題です。
英語を使う必要を感じたり、英語ができるようになりたいと強く願うような状況が生じたところで英語を学べばよく、そのための準備としては現状の義務教育程度の英語教育でも良いのではないかということもこれまでに述べてきました。

しかし、最後は個々人のモチベーションの問題ということで片付けてしまったら、結局は何も変わらないわけです。少なくとも能動的に状況を変えることはできず、日本に滞在する外国人が増加したり対外的なつきあいが増えたりして初めて動き出すということになります。これは、現状の肯定でしかありません。

先日、このブログを読まれた方から、「高等教育の場で、英語で授業を行う教科をもつべきではないか」という意見を頂きました。これには、なるほどと思わされました。大学で英語を必要とすればいいわけですよ。
大学でも一般教養(今は違う呼称かもしれません)としての英語の授業がありますが、はっきり言って高校の授業で学ぶものと大差ありません。今でもその英語の授業に、通年で毎週2~3コマ程度の時間を充てているでしょう。私が学生の時は、英語の授業は必修だけれども、自分にとっては割と楽に単位が取れるので得をした気分になったものですが、本当はあれでははいけなかったのだと思います。高等教育は、学生を高めなくては意味ありませんから、楽をさせてはいけないんですよ。

また、高等教育の場では、英語ができないことを肯定してはいけないと思います。
大学で英語ができないということは大きな損失です。しかし、現状では英語ができなくても容認されてしまう。
そこで容認するから、高校までの英語が無駄になるのです。
本当に必要なのは、基礎知識やカタコトの会話力ではなく、実践力です。

私は、一般教養の英語の代わりに、専門課程の講義で英語を使った授業を行うべきだと思います。
毎週1~2コマのペースで、専門の講義の中に英語で行われるものがあり、レポートや試験もすべて英語で行われるというものです。
努力を導き出すには報酬が必要ですが、大学の場合、単位というニンジンがぶらさがっていますから、極端にレベルを上げ過ぎなければ学生は取り組むものです。日本語で行ってきた講義をそのまま英語に置き換えるとなると、英語能力不足がネックとなって専門の知識が損なわれる恐れもあるので、受講する学生にとって少しレベルが低い専門内容の講義を英語で行うのがよいと思います。例えば、2年次の学生には、1年次に行った講義の復習に相当する内容を英語で開講するという具合です。学生にとっては、内容の見当がつくからなんとかついていけるというレベルが一番よいと思います。

目的も不明確なまま、実践的でもない英語力を身につけさせようとしてもうまくいかないわけです。専門分野に絞ることで一般教養の英語に比べて範囲の狭い英語運用力となるでしょうが、専門分野に絞って英語を使うようにさせた方が身に付けたスキルが開花する可能性は高くなるでしょうし、ひいては英語を使いこなすスキルを身につけた人材を増やすと思います。  

Posted by magic_hollow at 12:23Comments(0)TrackBack(1)英会話

2007年04月17日

ヴァージニア工科大学で発砲事件

既に報じられていますが、アメリカのヴァージニア州にあるヴァージニア工科大学で33人が死亡する発砲事件が発生しました。

イギリスのメディアですが、APの配信に基づくガーディアンの記事を追ってみます。

Massacre on the campus
(大学構内で大虐殺)
http://www.guardian.co.uk/frontpage/story/0,,2058889,00.html

Gunman Kills 32 in Virginia Tech Rampage
(ヴァージニア工科大襲撃事件で銃で武装した男が32人を殺害)
http://www.guardian.co.uk/uslatest/story/0,,-6563432,00.html

Questions Raised on Va. Tech Security
(ヴァージニア工科大の保安体制に疑問が浮上)
http://www.guardian.co.uk/worldlatest/story/0,,-6563404,00.html

死者数が33人となっているのは、犯人も死亡したからです。
午前7時15分頃に最初の事件が発生し、2人が殺され、犯人が逃亡したにも関わらず、大学当局が警告を発したのは2時間ほど後であり、それが大の殺戮の予防には遅すぎたということが問題視されています。最初の事件のきっかけについて大学側がある程度まで事実関係を把握していたようで、犯人は学外に逃亡したと決め込んでいた模様です。実際には、犯人は重武装して第2の事件を起こすに至ったわけで、非常事態が発生したときは警戒態勢を整えることが必須として、警告を発する必要がありました。

銃が比較的容易に入手できるアメリカだからこそこうして大事件になってしまったのでしょう。しかし、事件のきっかけはまだ明らかにはされていませんが、恐らく他人事ではないでしょう。日本でも、田舎の大学等でストレスを溜め込んだ人が自殺等の事件を起こすということも時折あります。比較的最近では、昨年夏に徳山高専で事件がありました。また、課題提出が間に合わないとして学生が自殺した事件もありました。  

Posted by magic_hollow at 13:01Comments(0)TrackBack(1)ニュース

2007年04月16日

TOEIC第129回試験の結果

早くもオンラインで結果が確認できるようになっています。
私は結局、L425、R440で合計865点でした。
大体予想通りという感じです。

Readingは、点数としては今回が過去最高ながら、毎回のごとく自分の気づかないところで失点し続けている状態であり、実質的には進歩していないのでしょう。またしても450点を割ったのは残念です。
Listeningは、Section2がかなりダメだったのでこのくらいかと思っていましたが、実際に点数が出てみると口惜しいものです。

次の受験は、目標点を達成できる目処がついた時点ということで、恐らく来年以降になるでしょうが、今回で終わりにしておきたかったですね。  

Posted by magic_hollow at 23:09Comments(0)TrackBack(0)TOEIC